簡単!麻雀の配牌の取り方解説と楽しむためのポジティブな考え方とは

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麻雀の配牌について解説します。配牌とは最初に配られる牌のことです。

配牌の取り方と考え方について知りましょう。何事も最初が肝心です、配牌を見たらどんなことを考えますか?悪い配牌、良い配牌いろいろです。

配牌が悪くてもそれが麻雀です受け入れることでもっと麻雀の魅力を理解することができると思います

1.配牌の取り方について

まずは配牌の取り方について解説します。配牌は親なら14牌、子なら13牌を最初に持ってくる行為です。きちんと慎重にやりましょう。

そうでないと多くなったり少なくなったりしてしまいます。手牌の数が13牌よりも多いことを多牌(ターハイ)少ないことを少牌(ショウハイ)といいます。

多牌も少牌もチョンボになります。一般的には上がり放棄となりますので、注意しましょう。

1-1.まずは親はサイコロを振ります

配牌を取り始める場所をまず決めなくてはいけません。まず親がサイコロを振ります。その出た目に従って配牌を取る山が決まるのです。

自分が親の時の為に数え方を覚えましょう。サイコロの数字が指し示す基準は1と5と9です。まず、自分を1として数えます。そして右回りに1つずつ増えていく数え方です。2は右手の人の山を指します。

3なら向かいの人、4なら左の人、そして5なら自分を指します。順番に数えるのもいいですが、自分を指す数字1と5と9を覚えましょう。

つまり1か5か9より1大きい数字なら右側、少ない数字なら左側を示します。そうでない数字3か7か11は向かい側です。そのように数えると楽に数えることができます。

サイコロの目が示す場所は下図です

サイコロの場所

1-2.山を割る

サイコロの数字はまだ使います。出た数字は山を割る人を指すだけではなく、山を割る場所も指しています

サイコロに指定された人は、自分の山を出た数字の数だけ右から数えます。そこが割れ目になります。

割れ目から左が配牌、右が王牌(ワンパイ)です。王牌は7列(14牌)必要になります。王牌とは基本的にツモらず残す牌のことです。

■下図ではサイコロの目の合計が8の場合に、牌と取り出す位置を表しています。この8山の中の7山が王牌になります。

1-3.配牌を取る

配牌は2列4牌、親から取っていきます。右回りに取っていき、それを3回繰り返します。12牌を手元にもって来たら、次に親はちょっと変わった動きをしなくてはいけません。

その行為を「チョンチョン」といいます。最後の2牌を持ってくる動きですが、その場所に注意しましょう。1牌目は上段端の牌を、もう1牌は同じく上段の1牌飛ばしたところから持ってきます。

チョンチョン

そうする理由は親のツモについて考えればわかります。麻雀は13牌の手牌から1牌をツモり、そして1牌捨てることで数を保っています。

チョンチョンと2牌もってくるのは、親の第一ツモを省略していると考えれば納得でしょう。

親がチョンチョンと最後の2牌をもっていったら、子は1牌ずつ手元にもってきます。これで配牌は完了です。親が最初の捨て牌をしてゲームが始まります。

全員が正確に配牌と取り終わると下図の形になります

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2.配牌を確認するために理牌(リーパイ)をしよう

配牌を終えた後にすることは理牌(リーパイ)です。理牌とはバラバラになっている牌を理路整然と並べる行為です。最初は時間がかかってもかまいません、必ず理牌をしてからツモと捨て牌を行います。

ある程度麻雀に慣れてくると、理牌を省略する人がいます。それはそれでかまいません、頭の中でちゃんと整列していれば大丈夫です。問題なのは他人をせかす行為です。

理牌をしない人の中には、早くゲームを始めたくてうずうずしている人もいます。そのような空気になると、「早くツモと捨て牌をしないといけないのかな?」と思ってしまいます。

理牌をするのが遅すぎるのも問題ですが、最初のうちは仕方ありません。

ちょっとすみません」と一応ことわりながら配牌をもって来たら、まずは理牌をしましょう。そしてじっくり考えることをお勧めします。

上手な方がどんな感じで理牌しているか?手つきを見ながら覚えることも大事です。慣れてくれば誰でも自然と早くなるので心配ありません。

3.配牌を持ってきたときに考えること

配牌をすべて持って来たらまず理牌をして、自分の配牌を確認します。まだ一度もツモや捨て牌をしていない配牌はこれから育つ種のようなものです。どんな姿になるのか想像しましょう

3-1.完成系を予測してみる

ツモはどんなものが来るのか予測できません。それでも完成系を考えておくことには意味があります。完成系の予測は間違っていても構いません。

こうなれば理想的だな」ぐらいの軽い気持ちで考えます。

理牌をして、自分に与えられた配牌を観察します。数牌と字牌のバランスや、萬子、筒子、索子の偏りは無いか

もし数牌が多くて、1や9が少ないときは※タンヤオや※ピンフが作りやすいでしょう。

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同じ役牌が2牌あれば、ポンをすれば役になります。このようにゴールになる役から考えると、その完成形を予測できやすくなります

そうすることで鳴くか鳴かないか?もし鳴くのならどの牌を鳴くのか?をあらかじめ決めることができます。

鳴く牌が決まっているのなら、誰かの捨て牌に対して「ちょっと待って」とストップをかけることも無くなります。

牌が出てから考えるのではなくあらかじめ鳴くかどうかを考えておこう

目指す役があることで長考することも減っていきます。淀みなくツモと捨て牌をすることで余裕が生まれるのです。余裕ができれば他人を観察することができるようになるでしょう。

麻雀では他人の観察はとても大切です。捨て牌や鳴きから他人の手を想像することができるので、観察が上手い人は振り込み(ロンされること)をあまりしなくなります。

さらに上級者になると表情や手の動き、牌の入った場所から相手の手を読めるようになります

このように完成形を予測しておくことで多くのメリットが生まれます。ツモによって予測は変化しますので、常に修正しながら理想の完成形を頭に入れておくことが大切です。

創造力を高めどんな役の可能性があるかを考えよう!

3-2.まとまりのない配牌が来たとき

配牌が常にまとまりがあるとは限りません。何度かはひどい配牌が来ることもあるでしょう。まったくつながりがなく、上がりの形がとても遠い状態です。

そのようなときも基本的には諦めてはいけません。配牌が悪ければ、それだけツモがいいということがあるからです。配牌から1回も悪いツモがなく、あっという間に上がることもあります。

1.9の数牌や字牌が多い場合は、思い切って真ん中の数牌を捨てて※チャンタ系の手を考えても良いかもしれません。2個ずつあれば※チートイツ役も狙えますね!

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どれかひとつでも覚えたら、実践で試してみるのもいいですよ!狙った役が上手くいく時が麻雀の楽しさでもあります。

また、状況によっては上がりを積極的に狙わないこともあります。1牌か2牌捨てられている字牌を持っておいたり、沢山捨てられている数牌の種類をあえて捨てずに置きます。

そうすることで誰かが※リーチをかけたり、テンパイになってそうな終盤に「なにも捨てる牌がない」という状況にならないようにすることができるのです。

安全そうな牌を確保しながら、守備的に手を進めることも大事!

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4.麻雀の配牌見てため息ついてない?

配牌は慎重に行いましょう。焦ってしまうと最初のツモを忘れたり、鳴くべき牌を見逃したりしてしまいます。

そうならないためには自分のペースで配牌やツモ、そして理牌を行います。最初は多少時間がかかっても仕方ありません。配牌は注意して慎重に行いましょう。

また、配牌が悪いからと愚痴をつぶやくのも良いマナーではありません。運が回ってこないうちは誰だって嘆きたくなります。

ツモが良ければあっという間に上がりの形になりますので、ネガティブなことは心にしまっておきましょう

そういう時はとにかく我慢です。いつか良くなる時がきます。みんな同じです!いつもクールがカッコイイですよ!

5.まとめ

配牌の瞬間はドキドキするものです。その局ではどのようなドラマがあるのか、これから始まるストーリーに胸を高ぶらせるでしょう。

配牌でドラが沢山あったり、上がりの形に近かったりすればチャンスです。高ぶる気持ちを抑えてツモと捨て牌を行いましょう。

ポイントだけまとめておきましたので参考にして下さい。

配牌時から気を付けること
■まずはきちんと牌を取る事。親は14牌、子は13牌
■配牌から出来そうな役をイメージ
■配牌が悪くても愚痴をこぼすのはダメ行為です
■けっこうバラバラでも諦めない。チャンタやチートイツも考えよう
■いよいよ無理だと感じれば、安全牌を確保しながら守備的に打ち回そう!

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理事長 河原 健治です!
もともとは麻雀が好き過ぎて始めたお仕事。
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