「健康麻雀の専門家」K.KENプロフィール

K.KEN(河原 健治)のプロフィール

1966年名古屋市中村区生まれ、高校生活までを名古屋で過ごし、千葉県野田市の東京理科大学理工学部情報科学科に入学します。

初めて柏の地に着いた時、まずはアパート探しから始まったわけです。柏市は「ここに住みたい!」と思える街でした。

あこがれの一人生活。アパートには同じ大学の仲間たちもたくさんいてとにかく勉強よりも遊び中心の毎日。そんな中で大学2年の時にひとつの転機が訪れます。

「麻雀屋さんでバイトしない?」

そのお店の名前は”麻雀グループ

知り合いの女子高校生の母親のやっている店でした。今の「NPO法人 健康麻雀グループ」とはこのお店の名前からきています。

 

 

「麻雀って?こわっ!」
「でも麻雀知らないけどできるかな?」
「まぁいいやとりあえずいいよ!」

こんな感じで始めたお仕事。夕方4時からお店を開けて、前日の後片づけ、お客さんを迎える準備でした。

麻雀屋さんでバイトする前は、たしか時給450円か480円でバイトしていました(当時の時給の相場からしてもかなり安かったですが、ごはん付なので大満足)。そんな私がまず麻雀屋さんで目にしたのは信じられない光景でした。

当時はバブル真っ最中!私が見たのは、1万円札を箱に入れ賭け麻雀をしている光景。

 

それはみんなサラリーマンではなく、商売をしている方々でした。まさに衝撃!

すごーく単純だから

いつかそんな風になりたいなーと思い始めていました。下の絵のポンコツ車ほどではありませんが、その後の人生の方向性が大きく変わったというわけです。

 

とーぜん!この時から麻雀も必然的に覚え初めたのです。

麻雀グループのママさんにもとてもお世話になりました。手料理の腕はピカいち!毎日腹を空かせていましたから、もうべったりの生活が続きました。おそらく13年間ぐらいはずっとだったと思います。

学生時代は自分のアパート、友達のアパートで徹マン徹マンの連続

もちろん弱かったけど!

麻雀が楽しくてしょうがない毎日!

勉強は全くしませんでしたが、なんとか大学を卒業した私は会社に就職。

でも全くやる気なしの状態。「何か自分で商売がしたい」そんな思いでいっぱいでした。

でも何をしたらいいのかわからん?

「ケンちゃん葬儀屋はもうかるよ!」

 

最初の会社に入社した僕はわずか1年半で退社。「葬儀屋がもうかる!」という考えで、柏市の葬儀屋さんに仕事を覚えるために行く事になりました。

 

 

 

 

「うーん!君はまだ若いからうちのイベント会社の仕事をしなさい」葬儀屋という世界をしらなかった私、当たり前か!ということですね。

 

 

 

「何も考えず、イベント会社に就職!」従業員4.5人の小さな会社。イベント事業とは、建設会社、仕出し屋、ケータリング会社、役所などからお仕事をいただき、地鎮祭、竣工式、パーティー会場の設営をするお仕事でした。

 

それまではどうみてもインドアの遊びしかしてこなかった青白い、ひょろひょろの僕をはじめてみたイベント会社の方たちはこう思ったそうです。

おいおい!コイツ大丈夫か?

その世界でお仕事をしてきた方にとって、見た目事務系の僕はあまりに頼りなく感じたそうな。

 

5年間の在籍でしたが、とても自分自身強くなりました。イベント現場の準備は、自分でなんでも作る部分があり、それも多岐にわたっていた。ここでの経験は今の自分にとってもとても役に立ったと思っています。

なんでもやればできる!

なんでも自分でつくることができる!

でその後どうなるの?

イベント会社にいる間は、ずーっと自分で始められる仕事は何かを探し求めていました。

見つかった!

それは内職や、パートを集めて小物を作る仕事でした。なんだそりゃ!

暴走!30にして独立!

 

 

 

イベント会社に居ながら少しその営業をしてみたんです。そしたら簡単にお仕事を受注することができました。これは仕事になる!と思いすぐにイベント会社を退職し、念願の社長に!大満足!

なんの経験もないまま即開業!

やればできるものです。最初はハッタリで営業(だってなんにも経験なしですから)

はじめて半年ぐらいは社長になっただけで満足、積極的に営業もしていませんでした。

 

当時小さな子供が男の子がひとり(翌年には女の子の双子)

さすがに少し真面目に営業もするようにしました。

すると・・・

2年目ぐらいからやっと生活ができるぐらいに!

でもあくまでも請負のお仕事。徐々に収入も上がりましたがなかなか安定はしません。

とにかく当時の生活を安定させるために4つのお仕事を掛け持ちでおこなっていました。

その間大好きな麻雀も睡眠を削り、週1ぐらいで!

するとやはり・・・

 

 

 

睡眠不足がたたっての胃潰瘍。36歳。子供3人。自分の家建築中。必死でしたが楽しくもありました。

するとこの年にまた転機が!

ケンちゃん麻雀屋さんやらない?

 

 

 

2002年11月19日念願のマイホーム完成。この年の8月にママから「お店を引き継がないか?」の話しをもらいました。

私「だって俺お金ないよ!」

ママ「いいからやりなさい!」

私「じゃあ健康麻雀というのがあるから都内に見に行ってくるね!」

「渋谷の健康麻将ガラパゴスさん」と「五反田のスリーポイントさん」へ

 

 

 

 

 

帰宅後スグ・・・

私「ママ、お店やります!

 

 

 

 

 

 

こんな感じで「健康麻雀グループ」として再スタートを切りました。もちろんそれまでやっていたお仕事はすべておしまい!

おいおい!大丈夫か?

とにかく健康麻雀を始めるといっても全くゼロの状態。広告を出しても効果無し。最初の1卓を行うまで1ヶ月半かかりました。だって4人いないとできないですもん!

そこから右肩上がり!というわけにはいきませんでしたが、少しずつお客様が増え始め現在に至ります。

麻雀は天職だ!

 

 

 

チャンスを与えて頂いた、

「麻雀グループのママ」

「学生時代から私の良き相談相手になって頂いたM様」(初登場)

「現在のお店を支えていただいているスタッフとお客様」

に心から感謝をいたします。

もっとこの店をみんなにとって良い場所にしていく

このことこそが、その感謝に報いる私がすべきことです。

 

千葉県柏市 NPO法人 健康麻雀グループ
理事長 河原 健治