ちっとも雀力が上がらない人集まれ!強くなるために知るべきこと

雀力とは?
麻雀を打つ実力の事で、実力のある人を「雀力がある」と言う。

麻雀を打つ実力の事を一般的に雀力といいます。例え楽しく趣味と言っても、雀力がある事に越した事はありません。

麻雀の実力を向上させる為には、どのようにすれば良いのでしょうか?雀力を鍛える様々な方法を初心者向けに説明しています。

この記事を読む事で、1人でも雀力をあげるコツが理解できます。雀力向上の練習方法を覚えて、もっと強くなりましょう!

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1.雀力の基本と鍛え方

雀力と言っても、目に見える訳ではありません。他の競技と異なり、麻雀には運もありますし、必ず上がれるという人もいません。

1-1.雀力とは?

雀力とは、単純に言えば、「麻雀の実力」です。つまり、麻雀の強い人は、「雀力がある」となり、弱い人は「雀力がない」となります。

1-2.雀力の判断基準

雀力の判断基準には、様々な方法があります。その中でも麻雀に対する知識や実力が最も重要なポイントになります。

一般的に雀力のある人は、負けない麻雀を行なっている人という印象があります。つまり、基本的に放銃をしない人が雀力のある人になると考えられます。

放銃をしないという事は、単純に役作りが上手いという訳ではなさそうです。他家の打ち筋や何気ない行動を見逃さない洞察力はあると考えられます。

その他にも、勝負のタイミングを逃さない勝負勘のような事も優れています。何となくオカルト要素もありますが、確かに強い人に共通しています。

雀力を単純に数値で表す事は難しいとは思います。ただ、雀力のある人の多くは、勝負勘の鋭さは、非凡であることは確かです。

2.雀力を鍛える方法と役作りの基本

雀力は、個々に持っている能力以外の部分もあります。しかしながら、経験や練習を積むことで、その差を埋める事も可能です。

ここでは、雀力をつけるには、どのようにすれば良いかを説明しています。1人でも練習できる方法や雀力向上のポイントを紹介します。 

2-1.一人麻雀で役作りの基本を練習しよう!

一般的に麻雀は4人で行うゲームです。しかしながら、なかなか人数が集まる環境ではない人もいます。

確かに雀荘で、フリー麻雀に行けば、簡単に麻雀を打つことはできます。問題は、初心者が行くにはレベルが高い事が予想されますし、雀力向上になるかは疑問です。

一人麻雀は、卓に牌を裏返しにしておきます。そこから13枚の牌を取り自分の手牌とすれば、準備は完了です。

特に牌山をつくらなくても良いので、気軽にできる練習になります。13枚の手牌を用意したら、裏返しになっている牌を1枚ツモします。

その後、役をつくるように打牌をしてからツモをします。この繰り返しを「河」が18枚になるまで繰り返すだけです。

役を作るようにと書きましたが、手役というのは一手毎に内容が変わる場合に注意です。初心者に特に多いですが、手役を決めてしまうことです。柔軟な考え方が必要です。

柔軟な考え方とは?

今Aさんは下図の手牌で123のサンショクを狙っています。前半から狙えるような感じで牌を引いて来ました。早くをツモってこないかと思っています。

するとここにツモした牌は、です。ここで少し考えを変えなければいけません。は345のサンショクとタンヤオが狙える牌になります。こちらの方が良いと思いませんか?

結果はわかりませんが、123と最後まで決めつけていてはダメだということです。手牌は一手で変わりますから柔軟に考えましょう。

何か役ができれば、「上がり」ですが、副露のないルールなので難しさもあります。逆に上がる事にこだわっているので、常に広い待ち方をするのがポイントになります。

2-2.麻雀の基本役をつくる練習をしよう!

麻雀の役で基本となる役と言えば、「メンタンピン」になります。3つの役を合わせた呼び方ですが、麻雀役の基本です。

「メン」とは、リーチの事です。副露を極力避ける事は、雀力をあげるひとつのポイントになります。

「タン」は、タンヤオの事になります。タンヤオ自体は、副露をしても上がれますが、面前である事が重要になります。

「ピン」は、ピンフの事です。ピンフは、麻雀の役作りのお手本で、1つの雀頭と4つの順子をつくる事になります。

更に待ちが両面待ちになるのは、最も理想的だと言われています。従って、ピンフの形にこだわるのも雀力向上につながる戦術と言えます。

「メンタンピン」を意識しながら役を考える事は、基本的な事です。しかし、副露することは、多くのプロや上級者も多用している重要な戦術になります。

つまり状況に合わせて進むことが大事です。基本は面前ですが、こだわり過ぎもだめです。前章でも書きましたが、柔軟な考えです。高く上がることはベストですが、いつもそうなるとは限りませんからね!

2-3.二翻縛りで練習すると楽になる!

二翻縛りというのは、上がった時に最低でも二翻以上ある事が条件になります。したがって、鳴いて「タンヤオ」などの一翻役では上がれません。

仮に面前で打っていても、役がないと上がれませんし、立直のみもダメです。必然的に、「役」を意識しながら打つようになります。

二翻縛りに慣れる事は、必ずしも良い事ばかりではありません。短期決戦の時は、一翻役で上がる争いになる事も多いためです。

雀力の向上を目指すという意味では、役をつくる打ち方は有効です。実際の対局の時には、ルールにあった打ち方を覚えるのも必要になります。

2-4.麻雀ゲームの使い方と注意点

近年は、家庭用ゲーム機やパソコンなどを利用した麻雀ゲームも多数あります。麻雀ゲームを利用しても、雀力が上がるかは疑問が多いのが本音になります。

ゲームソフトの種類によっても異なりますが、役満などが頻繁に出来てしまいます。特に「運」の要素を上がり回数などで表している傾向があります。

高得点を狙える配牌ばかりになり、簡単に上がれる事もあります。このような打ち方は、雑な打ち方になりますし、大きな役ばかり狙うようになってしまいます。

麻雀ゲームを使って雀力の向上を考えている人もいると思います。例えゲームでも、慎重な打ち方を忘れないようにすることが重要になります。

初心者にとって大事なのは、とにかく麻雀に触れることです。そのために、家で簡単にできる麻雀ゲームはおすすめです。

最初はいろんな絵柄があり、目がチカチカするかもしれません。ゲームであっても見ている内に目が慣れてくると思います。

手軽に楽しめる麻雀ゲームも紹介しておきます
麻雀初心者が学び・遊べる!珠玉の神アプリ15選から絶対見つかる!
バリバリ活用!無料麻雀ゲームで強くなる!おすすめゲーム15選
とくにアプリは、ちょっとした時間に遊ぶことができますから推奨しています。

2-5.自分の成績を付けてみる

前章の麻雀ゲームでは、必ず成績管理しています。例えば、昇級制度になっていて、少しでもご自分の成績が上がるように意識する必要があります。

いくらゲームだからと言って、やみくもにやっているだけでは雀力は向上しません。下りるべきところは下りなければいけませんね。

お店で参加する場合も同じです。例えば当店では、平均順位というデータを管理しています。

平均順位とはその方がとった順位、1位から4位の平均です。順位を足して回数で割れば平均順位が出ます。

平均順位をつけてみる

Aさんの一日の結果(6回)
順位123131
平均順位は1.83

Bさんの一日の結果(6回)
順位341234
平均順位は2.83

このようにみなさんの平均順位を計算しています。これには既定打数が必要です。ある一定以上の打数をクリアしていなければ、データとしての信頼性に欠けてしまいます。

100ゲーム以上のデータをとり、平均順位が2.3前後に落ちつくようになれば大したものです。しかしこれは相対的なものです。つまりメンバーによるということです。

お仲間10人の中で平均順位が2.3であっても、それはその仲間の中で強いということです。上級者の集まる中に入れば同じ成績は残せないはずです。

ですが、上記のように成績をつけることは、雀力の向上にとってとても有効なことです。どうしたら向上するかを、考えながらできるからです。そのために打ち方をいろいろ試してみるのも良いでしょう!

2-6.プロの打ち方を見る

雀力の向上させるための有効な手段に、「上手な方の打ち方を見る」というのがあります。

何を考えて打っているのか?
こんな時何を捨てるのか?
「こんな時、リーチするのしないの?
「こんな時、鳴くの?鳴かないの?
「こんな時、下りるの?下りないの?

つまり雀力をアップするには、手役や効率を考えた打ち方が大事なことは言うまでもありませんが、

■「リーチするべきところできちんとリーチできるか?」
■「下りるべきところで、きちんと下りられるか?」
■「鳴くべきところで、きちんと鳴くことができるか?」

この3つが非常に重要です。これを「押し引き」と言います。押し引きに関して、各状況に合わせて私が解説したサイトは下記です。ぜひご覧ください。

誰も教えてくれなかった麻雀の押し引きはプロから学べvol.25

また押し引きを知るには、プロの打ち方を見る事も有効です。

下記のサイトでは、麻雀ゲームですが、プロ自ら解説して打っている動画を掲載しています。とても勉強になりますからぜひご覧ください。

麻雀に勝つ最強の戦術論はトッププロ5人から動画で学べvol.23

下記にひとつだけ掲載しておきます。私が好きな多井隆晴プロの解説です。面白いですよ!トークが!

3.雀力に必要なポイント

今までは、雀力をつける為の技術的な向上を説明しました。しかし、本当の雀力向上はここからが大変だと言えます。

3-1.洞察力を磨こう!

麻雀に関わらず様々な面で洞察力を磨く事は重要になります。相手の捨て牌や上がり方から打ち筋や癖をつかむ事は重要なポイントになります。

自分が大きな役の聴牌でも、最後に放銃をしては、全く意味がありません。他家の打ち筋や癖を知る事は、放銃を防ぐヒントにもつながります。

相手をよく観察して考えることが大事です。相手はいろんな表情、言葉で情報を与えてくれます。「ちょっと待って下さい」と考えたりもします。そんな時に「相手はなぜ考えたか?」を自分で推測するようにして下さい。

なぜそんな表情をしたのか?なぜそんな言葉をいったのか?」「なぜ考えたのか?」です。なかなか当てることは難しいですが、考えることで麻雀がより楽しくなります。

ひとつだけ例を出して説明します。

なぜ考えたのか?こんな時に考えます!
■初心者の場合、単純に何を捨てれば良いかわからない
■両面待ちでリーチするか?それとも役牌やドラとのシャンポンでリーチ?
■リーチするかダマテンかを考える。その理由はダマテンでも点が高い、待ちが悪い。
■他家の捨て牌に対して、鳴くかどうか考える。その場合まだテンパイしていない可能性もあるな?
一例ですが、こんな風にいろいろ考えてみましょう。

3-2.コミュニケーション力を身につけよう!

麻雀の対局中に私語やマナー違反になるような発言は控えるべきです。しかしながら、対局の合間や所々で行う会話も必要な行動のひとつです。

コミュニケーション力を身につける事で、人の性格がわかるようになります。100%ではありませんが、性格がそのまま打ち筋に現れる人もいます。

もちろん手牌に関することを口にすることはダメです。それ以外で、麻雀を楽しむための会話であれば良いと思います。

3-3.運を味方につけよう!

麻雀には運があると言うと、猛反対をされる事もあります。しかしながら、麻雀ほど初心者が上級者に勝つことがあるゲームも少ないといえます。

確かに実力差が大きくても、1度や2度は、結果が異なる事もあります。しかしながら、回数を重ねれば重ねるほど、実力差が全面に出る事は事実です。

何回かに1回の実力以外での勝ち負けが運と言われるものです。雀力がある人の多くは、運や流れを上手く使いこなす傾向があります。

これは雀力にかかわらず全員に言えることですが、運よく満貫で上がる場合があります。「リーチ一発ツモ裏ドラ3枚」のような場合です。

「自分はついている!」と感じて攻撃的になるのも良いかもしれませんが、ある瞬間にそのツキも落ちてしまうこともあるはずです。雀力で言えば、強い方ほど冷静にそこは判断していると思います。

4.雀力の間違いとポイント

雀力を単純に麻雀の実力だけだと思う人も少なくはありません。確かに言葉の意味や大部分は、麻雀の実力が占めています。

本当に雀力の高い人は、実力以外にも優れている所があります。特にマナーや挨拶などの人として見習う点が多い事が多いと言えます。

それと所作です。とにかく美しいです。ツモの仕方、打牌の仕方などすべてです。下記の動画をご覧下さい。プロの美しさがわかると思います。

5.まとめ

雀力を向上させる事は、麻雀を打つ人にとっては目標のひとつです。特に初心者にとっては、雀力のある人はあこがれのような存在だといえます。

雀力をあげるには、この記事内で紹介をした様々な練習方法も役に立ちます。そして、実力や戦術以外の部分も向上させる必要もあります。

雀力のあるなしに関わらず、楽しめるのが麻雀の魅力です。実力者同士の麻雀は更に麻雀を楽しくする方法だといえます。早くそんなレベルに到達したいものですね。

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