麻雀の全自動卓とは?点数表示から最新のマナー育成機能まで紹介

全自動とは?
全自動麻雀卓は、開始までの工程を自動で行ってくれます

普段雀荘で麻雀をしている人にとっては、さほど珍しい事ではありませんが、自宅での麻雀が中心の人にとっては、全自動麻雀卓の存在は夢のようなアイテムになります。

近年では、家庭でも購入できるような、価格や大きさの折り畳み式全自動麻雀卓も多数販売されています。また2016年の4月にはマナー育成機能として、先ヅモをすると電流が流れるなど面白い自動卓も登場しています。

点数表示、自動配牌など全自動麻雀卓の魅力や特徴の紹介をしていきます。

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1.麻雀卓の種類

昔の家庭麻雀と言えば、こたつの天板の裏側にある緑のマットを使用したものですが、現在はマットだけでなく、実際の麻雀卓を購入する人も多くいます。

1-1.全自動卓

全自動卓は、麻雀を始めるまでの工程を全て自動で行ってくれる麻雀卓で、雀荘においてある高価なものから、家庭で使用できる比較的安価の麻雀卓まであります。

全自動卓は、対局までの準備を全自動で行ってくれるというだけでなく、対局時間の短縮や不正行為の防止の効果も期待できます。

基本的な仕組みは、裏面の色が違う牌を2セット使うようになっていて、ひとつの牌を使用している間に、もう一方の牌がシーパイされて次の対局に備えています。

1-2.半自動卓

こちらは動画で見て下さい。なかなか凄いですよ!

全自動麻雀卓が開発される前に発売されたタイプの麻雀卓で、牌山は手積みで行う事になっていますが、牌の裏返しとシーパイを行ってくれます

全自動麻雀卓のように自動で配牌まで行ってくれる訳ではありませんが、牌の裏返しとシーパイを行ってくれるのは、家庭で使うには良い自動卓だといえます。

価格的にも、全自動に比べるとかなり安く購入することもできますし、家庭用麻雀卓として使用するには悪くないかもしれません。

1-3.手動卓

手動卓には、麻雀卓として出来上がっているタイプのものとマットをテーブルなどにおいて使用するタイプがあります。

麻雀を始めるまでの全ての工程を自分で行いますので、実際の対局開始までのルールや手順も覚える事ができます。

2.全自動卓の特徴

全自動麻雀卓は家庭で使用される10万円程度のものから、雀荘などで使用をする80万円する麻雀卓もあります。

全自動麻雀卓の最大の特徴は、対局開始までの準備を自動で行ってくれる部分ですが、機種によって配牌時の方法が異なります。

2-1.種類によって異なる蓋の開閉方式

全自動卓の中央部分には、対局が終了すると牌を機械内部に落とすために中央部分に蓋があるのですが、機種によって異なる仕組みになっています。

中央部分が持ち上がるノーマル方式の麻雀卓と中央部分の一部が羽のように下がるウイング方式の麻雀卓があります。

2-2.配牌の仕方

全自動麻雀卓には、機種によって配牌の仕方に多少の違いがありますので、初めて全自動卓で対局をする時はやりにくい部分があるかもしれません。

まずは標準的な4つの牌山(136牌)が上がってくるタイプです。

次に自動配牌機能が付いた麻雀卓です。先に配牌(13×4=52牌)が上がり、各自が手前に引き寄せた後に残りの牌山(84牌)が上がるタイプが存在します。

どちらのタイプも慣れの問題だと思いますが、手動麻雀卓に慣れている人にとっては、慣れるまでに多少時間がかかる事が予想されます。

2-3.点数表示が付いています

現在のほとんどの全自動麻雀卓には、点数表示といって4人全員の点数が表示されています

つまりオーラスの時点で自分の順位と相手との点差がわかります。「逆転するにはどうすれば良いか?」の作戦が組み立てやすくなっています

2-4.全自動卓のメリットとデメリット

全自動麻雀卓の最大のメリットは、対局開始までの工程を機械がやってくれることで、対局までにかかる時間の短縮があげられます。

その他にも、牌山を作る時に積み込みなどの不正行為の防止に対する貢献度は、かなり高いと言われています。

実際に、全自動麻雀卓の普及が広がってからは、不正行為も減少して麻雀そのものの印象が良くなりました。

一方で、手動麻雀の時に行っていた対局前の流れを全く知らない世代も増えているのが現実で、これには全自動卓以外にネット麻雀も影響していると考えられます。

また、家庭で全自動麻雀卓を購入するとなると、安くはなっているとは言っても、まだまだ一般家庭の娯楽用品としては高価なものに違いはありません。

2-5.全自動卓でマナー育成を実現

麻雀は勝敗を争いますし、ギャンブルのイメージも強いですが、マナーに関しても動作や発言など様々なものがあります。

2016年4月に発売された全自動麻雀卓は、「マナー育成機能搭載」というこれまでにないタイプの機種になっています。

打牌をする時に大きな音を立てる人がいますが、このマナーに関しては、80デシベル以上の音で打牌すると手牌が崩れるシステムになっています。

ちなみに、80デシベルは麻雀牌を混ぜる音やパチンコ屋の店内と同じくらいの音なので、結構うるさいというレベルです。

その他にも、先ヅモをしようとすると電流が流れますし、リーチの発声が認識できないリーチ棒は、はじき飛ばされる機能も搭載されています。

置きたばこに関しては、3秒以上放置されると自動的に消火される機能があるというのも徹底しているといえます。

マナーに関しては、ちょっと行きすぎのような気がしますが、これくらいやらないと治らないという意味だと考えれば悪くない発想です。

3.自宅で全自動卓を買うなら

自宅で全自動麻雀卓を買うのであれば、経済的にゆとりがあって、家も広いのであれば特に問題はありませんが、一般的な家庭では選択肢はせまくなります。

大きさや重量はできるだけ軽いもの、折り畳み式を選択することが、理想だと思いますが、細かい部分には注意をする必要があります。

家庭用として販売されている全自動麻雀卓は、価格帯も10万円程度で購入できるものもあるので、お手軽感はありますが、それだけに信頼性という面では、事前に製品のリサーチをしておくことをお奨めします。

また、麻雀牌を混ぜる時の音の大きさをはじめ、牌山や配牌時のスムーズな稼働なども購入前に確認しておきたい所だといえます。

全自動麻雀卓を自宅で購入するときには、多少リスクもあります。それは故障です。機械にはトラブルがつきものです。故障とまではいかないちょっとした不具合が生じます。

なかなか複雑な機械を自分で修理することは慣れていなければ難しいといえます。そのたびに麻雀が中断しては楽しさも半減してしまいますね!

金額的な事を考えて半自動麻雀卓を購入する事も検討しても良いかもしれません。

4.全自動卓のよくある間違いとポイント

麻雀初心者の方が、雀荘ではじめて麻雀をする時の多くは、全自動麻雀卓も初めてという人が多いと思います。

またいくら自動とはいえ、それを扱うのは人です。点棒を牌と一緒に中に入れてしまうなどトラブルは頻繁に起こります。点棒は決まった位置に置くなど、自動卓ならではのマナーもあるのです

今の時代はインターネット環境も整っているので、事前に使い方を調べる事も可能ですが、初めての時は素直に従業員(メンバー)に伝える事が大切になります。

麻雀卓の扱いの問題だけでなく、雀荘独自のルールや対局する人たちへの配慮という意味でも事前に自分が初心者である事を伝えるのもマナーだといえます。

特に近年はネット麻雀で実力があるからと言って、勘違いをしてしまう人もいるようですが、雀荘では、ルールとマナーを守って麻雀を楽しむのが基本になります。

5.まとめ

全自動麻雀卓は家庭で麻雀をしている人にはあまり馴染みがないものだと思いますし、雀荘で麻雀をすることがなければ、この先もなかなか体験はできないかもしれません。

実際に手動麻雀卓の方が、のんびりとした感じやシーパイしながら、他の人と会話を楽しむという感覚が麻雀の良い部分だと考えている人もいます。

雀荘の場合は、時間短縮効果もありますが、何よりも不正行為を未然に防げるようになった事が最も大きな進歩なのかもしれません。

麻雀のイメージアップには、雀荘のイメージが良くなる事は必須条件ですので、今後も期待をしたいところです。

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