麻雀用具の購入で失敗しない買い方は?流行りのデカ牌を購入しよう!

「麻雀をやるのに、何が必要なの?」という初心者に、必要なものをわかりやすく説明していきます。

 麻雀を始めるのに必要な用具はあまりありません。最低限の3つの用具さえあれば、すぐにでも始めることができます。その用具の使い方と選び方について知っておきましょう。

そうすれば不必要なものを買うことなく、お金をかけるべきところを把握できます。

最近の牌の主流はデカ牌といって以前より少し大きめの牌です。

とても文字が大きく見やすくおすすめです。でも大きすぎるのも扱いにくくなります。丁度良い大きさがあります。

今回の記事は麻雀に必要な用具すべてについて解説していきます。「これは何に使うものなのか?」ということがわかれば、麻雀用具をそろえるのもきっと楽しくなるはずです。

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1.これがなければ始まらない!麻雀牌と選び方について

麻雀の用具で何より大切なのは牌(ハイ、もしくはパイといいます)です。

その牌を買うときには、セットで麻雀に必要な用具がついてきます。セットの中身を見てみましょう。麻雀に必要な牌と用具について解説します。

1-1.麻雀牌

最も重要なのが牌で、麻雀では136個を使います。1種類に付き4枚です。34種類の牌があり、34×4=136個になります。
下図のの右で裏向きの牌は予備、一番下の牌は赤牌です。
でもセットに入っているのはその136個より8個多い144個です。その8個は予備と花牌、そして赤牌です。ルールによって使ったり使わなかったりしますので、ここでの詳しい説明は避けますが、こういうものが入っているとだけ覚えておいてください。

1-4章で私がおすすめする麻雀牌をご紹介します。

1-2起家マークとサイコロ

起家(チーチャといいます)を表示するためのものです。プラスチックの板に「東」と書かれていて、裏に「南」と書かれています。

この起家マークの役割は「ここから親が始まった」ということを表示するものです。

サイコロは麻雀の始まりに必要になります。まず、サイコロを振って誰が最初の親になるか決まります。親が決まった後も、ゲームが始まるたびにサイコロは振られます

ゲームが進み、親が一周したら起家マークを裏返します。麻雀の一般的な長さは「半荘」(ハンチャンといいます)で、親が2周まわることになります。

その1週目を「東場」(トンバといいます)2周目を「南場」(ナンバといいます)といいます。起家マークを確認することで、今がゲーム全体の前半戦なのか後半戦なのかわかります。

1-3.点棒

 棒状の用具が点棒です。麻雀は点数によって競うので、この点棒は重要な役目を担っています。棒の中央の模様によって、その価値が表されています

最も高い価値のものから「一万点棒」「五千点棒」「千点棒」「百点棒」の4種類があります。この点棒をやりとりして、最終的にもっとも点棒を集めた人が麻雀の勝者になります。

以上が麻雀牌セットの内容になっています。

1-4.麻雀牌セットおすすめ

ネットで「麻雀牌」で検索してみましょう

 

私の選び方はズバリ!牌のサイズです。現在の主流は従来よりも大きなサイズの牌です。大きすぎでも麻雀マットの上が狭く感じます。適度に大きなサイズが見やすくおすすめです。

 

サイズの基準は、縦28×横20.5×奥行16.5が見やすいです。
これは当店にある最新の全自動麻雀卓の牌の大きさです。下記はそれにほとんど大きさが同じ牌です。

 

この大きさに慣れてしまうと、もう小さな牌では打ち辛くなるぐらいお薦めです。価格も楽天で税込5980円と送料別ですが、一生使えるものですから高くは無いと思います。
麻雀牌セットの中身は3つ

  1. 麻雀牌136個
  2. 起親とサイコロ
  3. 点棒

2.脇役だけど必要なマットについて

マットは緑色の正方形をしたゴム製のものです。片面は布が張ってあり、そのうえで麻雀が行われます。マットの淵は少し高くなっていて、麻雀パイをかきまぜた時に外にこぼれないようにないっています。

このマットがないと3つの困ったことがおきてしまいます。
 
1つ目は「牌をどこで揃えたらいいかわからない」ということです。正方形のマットがないと、どこに麻雀牌を積めばいいのかわからなくなってしまいます。麻雀はすべてマットの中でプレイするということです。
  
2つ目は「うまく麻雀牌が積めない」です。麻雀を開始するときに、麻雀牌を2段にして積むのですが、それには牌を1列にそろえる必要があります。きれいに揃えるためにはマットの淵が必要になります。

3つ目は「音がうるさい」です。麻雀パイは固い樹脂で作られていて、それを混ぜるときにお互いがぶつかり合います。その音は共鳴してかなり大きな音になります。音を吸収するためにはマットが必要です。

2-1.麻雀マットおすすめ

マットはそんなに高価なものではなく、丸めておけば場所も取りません。麻雀牌と一緒に買っておくといいでしょう。
ネットで「麻雀 マット」で検索してみましょう!

下記のサイトが出てきます。

 

私のおすすめは下図です。マットの淵に点棒が入るくぼみがあり、点棒を入れることができます。価格は楽天での送料無料で税込み2540円が最安です。

マットサイズは69㎝×69㎝の正方形です。

また、どの家にも机はあるかもしれませんが、麻雀に適した机というのは意外と少ないです。昔はこたつの天板をひっくり返しその上にマットを引いてよくやりました。なるべく正方形か円形の机があると良いでしょう。

こたつの場合は、腰が痛くなるので、椅子に座ってできるテーブルが必要になります。現在では麻雀用の折り畳みの手積み卓がネットで売られていますから、そちらもご紹介しておきます。

2-2.折り畳み麻雀卓のおすすめ

ネットで「麻雀卓 折り畳み」で検索してみましょう!

下記のサイトが出てきます。折り畳める台を選びましょう。価格は10000円からたくさんあります。

麻雀卓 折りたたみのショッピング検索結果(119件)

【楽天市場】折りたたみ 麻雀卓の通販

下図はドリンクホルダー付きで、折り畳める脚もしっかりしていて送料無料でこの価格ですからお薦めします。価格はYahooで14800円になり楽天よりも安いです。
またこの手の卓の大きさは76㎝~80㎝の正方形になっています。

3.初心者向けの本はルールの基準になる

麻雀を始めるのなら、初心者向けの本も必要です。それは細かいルールを確認するときに必要になってきます。
麻雀は細かいルールの食い違いがよく起こります。お互いのルール統一を図るためにも、一冊本は置いておきましょう。
それは常に確認する必要はありません。お互いのルールの認識がずれた時の基準になりますので、円滑にゲームが進められます。

下に入門書が販売されているサイトを掲載しました。ご参考にして下さい。
AMAZONで調べた麻雀入門書はこれ

4.購入する場合の注意点

現在麻雀牌は多く流通していて、入手するのに難しいことはありません。デパートやショッピングモールの遊具コーナーなどにいけば、必ず売っているはずです。

ただ、それだと選択肢はほとんどありません。実は新品の麻雀牌を多数そろえている店は少数です。そこでおすすめなのがリサイクルショップです。

リサイクルショップには麻雀牌が多く売られています。とくに大きな店舗だと、何種類も揃えているところもあります。いろんな種類のものを見て、気に入った牌を見つけましょう。

そして、麻雀牌を選ぶときに「初心者だから」と一番安いものを選びがちです。ただ、それは良い判断とは言えません。麻雀牌は大きさから手触りまで微妙に違っていて、自分が持ちやすく、文字が大きく見やすいものを選ぶべきです。

リサイクルショップなら店員に断りを入れれば触らせてくれます。実際に牌をつまんでみて、その手触りを確認しましょう。

必ず高いものである必要はありませんが、麻雀牌は使い込むたびに手になじむようになります。その感触は心地よく、麻雀の楽しみの一つになっています。

5.まとめ

麻雀牌以外は絶対に必要というものではありません。ですが麻雀の楽しさはゲームそのものだけでなく、会話や雰囲気も含まれます。そのためには円滑にゲームをすすめることができる、ジャラジャラと音が外に漏れないような環境も必要です。

音がうるさかったり、ルールで食い違いがでると、楽しさに歯止めがかかってしまいます。

始めたらきっと「買ってよかった」と思うので、わたしのおすすめをご参考にしてそろえておきましょう。