麻雀の定石!間四間(あいだよんけん)で負けないための守備力が付く

間四間(あいだよんけん)とは?
相手の捨て牌から待ち牌を考える時に利用する用語のひとつ

麻雀で勝利をおさめるポイントは、自分が得点を重ねる事に違いはありませんが、長い期間で考えると時には、守り重視で相手に振り込みをしない事も重要になってきます。

相手に振り込みをしないためには、相手の待ち牌を予想しなくてはならないのですが、将棋やオセロにも定石があるように、麻雀にも定石は存在します。

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1.間四間とはどんな意味?

間四間というのは、相手の待ち牌を読む時の定石のひとつで、非常に危険な牌の事を言いますが、詳しくは後ほど説明をします。

例えば、相手の捨て牌にとあった場合は、の事を間四間と呼びます。これは、の間に入る数字が、の4つあるという所からきた言葉になります。

2.間四間はなんで危険牌になるの?

麻雀では相手の捨て牌から、安全であると判断できる牌と危険だと判断をする牌があります

安全とされる牌には、※現物や※表スジと呼ばれる定石がありますが、同様に危険な牌にも※裏スジという定石があります。
その中でも裏スジを共有しているものを間四間と呼び、最も危険な牌として扱うようにしています。

現物 自身が捨てた牌やリーチ後に他の人が捨てた牌
表スジ 両面待ちを想定している時に五が捨てられていれば、二八はスジになる
裏スジ 捨て牌に対する隣の牌のスジで、捨て牌が五なら一四と六九が裏スジとなる

3.間四間の具体例と全種類

間四間の具体例を見てみるとこれまでの内容が理解できると思います。

と持っていて、を捨てて、次にを捨てたとすると、自身の捨て牌は、があります。

仮になどの捨て牌でも同様の考え方ができますので、間四間となるの中でとが最も危険な牌である事が予想できます。

間四間には、以下のようなものがあります。

に対するで危険牌は、
に対するで危険牌は、
に対するで危険牌は、
に対するで危険牌は、

となります。もちろんピンズだけでなく、マンズやソーズも該当するので注意が必要です。

4.間四間のよくある間違い

間四間は、間四軒と表記をされている事もありますが、間四間が正しい表記になります。
ゲームの進行事態には、殆ど影響がありませんが、正しい表記を覚えておくのが良いといえます。

5.まとめ

麻雀は、状況によって守りに徹することも必要だといえます。

間四間のような知識があるのは、より相手の待ち牌を読むポイントにはなりますが、100%の危険牌という訳ではないので注意が必要になります。