麻雀用語のアウトとは?フリー雀荘では低レートでプレイしよう!

アウトとは?
雀荘の従業員が使用する麻雀用語又は隠語。お客がお店からお金を借りること。

アウトと言っても、野球のジャッジで使用するアウトとは、異なり雀荘で使用される用語であり、隠語のような言葉になります。

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1.雀荘の隠語的な言葉

麻雀店には、セット雀荘とフリー雀荘の2種類があります。

セット雀荘とは必ず自分のお仲間同士の4人で遊びに行くお店です。

フリー雀荘とはひとりでいつの時間に行っても麻雀をすることのできるお店です。人数調整のため必ず店員が3人はいますから、麻雀をいつでも打つ事ができるのです。この場合に各お店で決められたレートでお客同士はお金のやりとりをするのです。

このフリー雀荘では半荘終了後に4人がお金のやり取りをします。客同士は全くの他人です。その場合にお金が不足していると、トラブルになってしまいますね。

そのような場合はお店が間に入り、不足分を立て替えなければいけません。この仕組みがアウトになります。

アウトというのは、貸し金や借り金の事で、お店がお客に少額のお金を貸し出すことや、お客がお店から少額のお金を借りる事を「アウトを切る」といいます。

その他にも、従業員が給料を前借りして、麻雀を打つときにもアウトという言葉を使用しますが、従業員にお金を渡すときには、注入という言葉を使います

2.お客同士のトラブルを防ぐため

アウトという決まりは、フリー雀荘で初対面の人との対戦時に、例え少額であっても、お金の貸し借りは、大きなトラブルになる事が考えられるので、未然に防ぐという意味でも必要なものだと考えられます。

また、フリー雀荘では「預かり」というシステムがあります。お客は入店時に、お店側決められた額を一時的に払います。手持ちのお金が無いのに麻雀をされては困るからです。確認の意味合いでの「預かり」になります。

帰りの際にはお店からお客に返金されるシステムです。

3.アウトオーバー

アウトオーバーというのは、アウトと関連性のある用語で、雀荘の従業員が、自分の給料以上のお金を麻雀で使ってしまい、アウトを切る金額がなくなってしまった状態のことです。

多くのフリー雀荘では、メンツが4人になっていない卓に、従業員がお客と一緒に麻雀を打つことになりますが、その時に発生したアウトに関しては、給料から前借りというシステムになって事が一般的です。

店舗によりシステムは様々ですが、フリー雀荘の店員はゲーム代を払いながら麻雀をするということです。負ければ負け分も払わなくてはいけません。ある程度強くなければ務まりませんね。

4.フリー雀荘に行く場合に注意すること

そもそも家庭や友人と行う麻雀で現金を賭ける行為は賭博行為になるので、犯罪行為になります。

しかしながら、現実の社会では、様々な方法で賭博行為が行われているケースも少なくはありません。

麻雀初心者の方がフリー雀荘に行くことは避けたほうが良いでしょう。ある程度経験を積み、点数計算もできるようになってからでも遅くはありません。

レートはお店により違います。低く設定されているお店を選ぶ必要があります。自分の力試しもしたくなりますが充分に注意をすることが必要ですね。

現在では健康麻雀というスタイルで、ノーレートで麻雀を提供するお店が増えています。賭けなくても麻雀のゲーム性で十分に楽しむことができます。

時代は変わってきています

健康麻雀を通じて、賭けない麻雀の面白さをさらに伝えていきたいと思います

5.まとめ

本来の麻雀は、将棋や囲碁などと同等に扱われてもおかしくないような、素晴らしいルールのゲームになっています。

ところが、一部の賭博行為などが、麻雀を悪いイメージにしてしまい、ギャンブルという枠に入れられてしまっています。

近年は、健康麻雀のように、「賭けない」「飲まない」「吸わない」を基本とした健全な麻雀があります。工夫をすることで麻雀自体がもっと楽しくなるはずです。

ノーレート麻雀がもっと普及することを願っています。