まずは菌力をつけなさい!ヨーグルト効果で100歳健康宣言!

ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、毎日の健康をサポートする力があることをご存知ですか?
お腹の調子を整えるヨーグルトの効果についてはよく知られていますが、実はその他にも健康に役立つさまざまな効果があると言われているんです。

腸内環境を整えることはもちろん、血圧やコレステロールを下げる効果もあると言われています。
ヨーグルトで上手に乳酸菌を取り入れていけば、薬でコントロールしなくて済むようになるかもしれません。

今まで知らなかったヨーグルトに秘められている効果を知れば、きっと毎日食べたくなることでしょう必ずあなたの健康継続のお役に立つはずです。

ここでは、ヨーグルトのさまざまな効果や種類、効果を高める食べ方について見ていきましょう。

1.こんなにあるヨーグルト効果!

毎日ヨーグルトを食べて腸内環境が整えられると、健康面でいろいろなメリットがあります。
腸内環境は私たちの全身の健康と深く関わっているからです。
驚きのヨーグルト効果にはこんなものがあります。

1-1.コレステロール値が下がる

ビフィズス菌はコレステロールを分解すると言われています。

コレス乳酸菌もコレステロールを吸着してくれます。またヨーグルトに含まれる酢酸は、コレステロールが肝臓で作られるのを抑えてくれます。

テロールの50%をコプロスタノールという物質に変えてくれるので、血液中のコレステロール値が上がりにくくなります。

コレステロール値が気になる方はヨーグルトの力を借りてみることができますね!

1-2.血圧が下がる

血圧の上昇は、体内にあるアンジオテンシンというホルモンが活発になることが関係しています。このホルモンは受容体という組織と結びつくと働きが活発になります。

しかし、ヨーグルトに含まれるラクトトリペプチドという成分が先にこの受容体に結びつくことでアンジオテンシンの働きは妨げられ、結果として血圧が上がりにくくなるのです。

さらにヨーグルトに含まれるカリウムはナトリウムを排出するので血圧の上昇が妨げられます

1-3.免疫力アップ!

腸内には体全体にある免疫細胞の約70%が集まっています。

有害な細菌から体を守るために、腸の免疫細胞は大きな役割を果たしているのです。
腸内環境が悪いと有害な細菌が腸内に入りやすくなり、免疫機能はその対応に追われてしまいます。

結果として体全体の免疫が低下し、ウイルス感染しやすくなったり病気にかかりやすくなります。
ヨーグルトは腸内環境を改善してくれるので、体全体の健康に役立ちます!

1-4.デトックス効果

乳酸菌は腸内を酸性に保つため有害物質が発生しにくくなります。そのため、腸内環境が整えられ大腸の働きも活発になり便秘も改善されます。

便秘が解消されると腸内の有害物質や腐敗物質も減るので、口臭や体臭の改善も期待できます。
便秘に悩まされている方はヨーグルトを食べて腸内の悪玉菌を減らすことから始めましょう!

体の中からキレイになるデトックス効果を期待できます。

2.ヨーグルトに含まれる乳酸菌の種類

乳酸菌にはいろいろな種類があり特徴や働きは異なります。

効果にも違いがあるので、自分に合った乳酸菌が含まれるヨーグルトを見つけましょう!

2-1.クレモリス菌FC株

クレモレス菌FC株はカスピ海ヨーグルトに入っている乳酸菌で、生きたまま腸に届き腸内環境を整えてくれます。
免疫機能アップや便秘解消の効果、血糖値を下げる働きにも注目されています。

肌のバリア機能を向上させたり皮膚機能の低下を防ぐ働きもするので、美肌効果も期待できそうですね。

2-2.PA-3乳酸菌

PA-3乳酸菌はプリン体カット効果があると言われています。

プリン体は痛風の原因になることで知られているので、摂り過ぎに気を付けている方も多いのではないでしょうか?
PA-3乳酸菌でプリン体がカットされると尿酸値の上昇が抑えられ痛風を予防することができます。

2-3.ビフィズス菌SP株

大腸に定着しやすい特徴があり、クロストリジウムなどの悪玉菌を減らす働きをします。
生きたまま腸に届き免疫力アップやストレス軽減の効果があると言われています。

また、病原性大腸菌O-157が細胞に付くのを防ぐ働きをすることも分かっています。
ウイルスや細菌などの感染を防いでくれるので丈夫な体作りに役立ちそうです!

2-4.LG21乳酸菌

この乳酸菌はピロリ菌を攻撃する力が優れています。
ピロリ菌は胃の粘膜に住みつき、胃潰瘍や胃炎などを引き起こす厄介な菌です。一度ピロリ菌に感染すると自然には死滅しません。

ところがLG21乳酸菌は胃酸に強く、ピロリ菌をやっつけてくれるパワーがあるのです。
ピロリ菌を放っておくと胃がんに繋がることもあるので、この乳酸菌はとても大切です。

2-5.ガセリ菌SP株

生きて腸まで届き長く腸内にとどまります。

研究結果では、ガゼリ菌SP株を食べた人の便を調べたところ、3か月近くたってもこの菌がまだ腸内にとどまっていることが分かりました。
この乳酸菌は皮下脂肪や内臓脂肪を減らすと言われています。

体脂肪を減らしてダイエットを成功させたい方にもおすすめです。

3.ヨーグルトの作り方

ヨーグルトは自分で作ることができます!それでも菌が発酵せず失敗してしまった方も多いかもしれません
いくつかポイントを押さえておけば簡単に作ることができますよ。

3-1.煮沸消毒をする

ヨーグルト作りに使う容器類やスプーンなどはすべて煮沸消毒をします。直接ヨーグルトに触れない容器のふたなどもきちんと消毒します。
乳酸菌によっては発酵させる温度を40度位に保たなければなりませんが、その温度では雑菌も繁殖しやすくなってしまいます。

そのため清潔な容器を使い、煮沸消毒を行った後自然乾燥させて雑菌が繁殖しないようにしましょう。

3-2.常温で作れるヨーグルト

カスピ海ヨーグルトは自分で簡単に作れるとして人気があります。
入っている乳酸菌はクレモリス菌FC株。この乳酸菌は20度から30度の室温で発酵するので、特別な器具を用意しなくても簡単にできますよ。

粉末種菌から作る場合は、牛乳の中に種菌を入れてから24時間から72時間ほどでできあがります。
できあがったヨーグルトを牛乳の中に入れて発酵させる場合は6時間から48時間ほどでできあがります。

詳しくは下記サイトをぜひ参考にして下さい。
カスピ海ヨーグルト 作り方 – So-net

3-3.市販のヨーグルトで作る方法

市販のヨーグルトの乳酸菌は常温では発酵しにくいので、40度位の温度をキープして作ります。
まず牛乳を40度位に温めてから種菌を入れます。

牛乳500mlに対し大さじ2から3杯のヨーグルトを入れましょう。そのまま12時間ほど放置してできあがりです。
温度をキープするために、魔法瓶や保温バック、保温シートなどを利用することができるでしょう。

3-4.新しい種菌を使う

使う種菌が古くなるとヨーグルトの乳酸菌も活発ではなくなります。
生きた乳酸菌が少なくなると、せっかく飲んでも効果が薄れてしまいます。味が変わってしまったり、きちんと固まらなくなるでしょう。

また、市販のものでも発酵しないヨーグルトがあります。
ヨーグルトはいくつかの乳酸菌が合わさって発酵するものなので、作る前には複数の乳酸菌が入っているかどうかチェックしましょう。

4.効果を上げるヨーグルトの食べ方

ヨーグルトはダイエットや便秘解消など、目的により食べるベストなタイミングが変わってきます。

また乳酸菌の種類によって期待できる効果も違ってきます。

4-1.食前と食後どっち?

乳酸菌は胃酸に弱いので、空腹時に食べると胃酸によって乳酸菌の働きは妨げられてしまいます。
食後は胃酸が薄まるので乳酸菌はしっかり腸まで届きやすくなるでしょう。

そのため便秘を解消したいなら、乳酸菌が届いて腸内環境を改善してくれる食後に食べるのがおすすめです。
しかしダイエット目的で食べるには食前が良いとされています。食前にヨーグルトを食べて満腹を感じるなら食事量が減るからです。

また骨粗しょう症対策にも食前がおすすめです。乳酸を摂り入れるとカルシウムが吸収されやすくなるのです。
このように、目的別によってベストなタイミングも異なるようですね。

  • 便秘解消したい→食後
  • ダイエット・骨粗しょう症対策したい→食前

4-2.目的別で種類を選ぼう

乳酸菌はひとつだけでなく、複数の種類を摂るのが良いと言われてます。

またそれぞれの期待できる効果も異なるので、自分に合ったヨーグルトを選んでいきたいですね。
便秘解消にはクレモリスFC株やサーモフィラス菌1131株がおすすめ。クレモリスFC株は血糖値の上昇を抑える働きも期待できます。

また、ガセリ菌SP株は内臓脂肪を減らす働きもあるので、内臓脂肪やコレステロールが気になる方はチェックしておきたい乳酸菌です。
Lカゼイ菌は生きて腸まで届くので整腸作用が優れています。菌が死んでも効果を発揮する特徴もあります。

  • 便秘解消したい→クレモリスFC株・サーモフィラス菌1131株
  • 血糖値の上昇を抑えたい→クレモリスFC株
  • 内臓脂肪やコレステロールを減らしたい→Lカゼイ菌

4-3.おすすめバリエーション

乳酸菌は水溶性食物繊維をエサにして増殖します。

水溶性食物繊維が豊富に含まれるプルーンやキウイ、オートミールをトッピングして一緒に食べるのも良いですね。
毎日続けるには美味しく食べるのがポイント。

お気に入りのジャムやヨーグルトソース、メープルシロップなどを入れて甘くして食べると食べやすいでしょう。

あるいは、これらの食材を添えてシンプルに食べるのも美味しいですよ。

  • はちみつ
  • レモンの皮、
  • ハーブ

シリアルと一緒に食べるとサクサクとした食感が美味しいですし、腸内環境が整えられるという二重の効果も期待できそうです!

5.健康になれるおすすめヨーグルト!

美味しく飲めるヨーグルトで健康ライフを送りましょう!
腸内環境を改善してくれる人気のおすすめヨーグルトはこちらです。

5-1.セブンイレブンのL・カゼイ菌飲むヨーグルト

乳酸菌が生きたまま腸に届くと評判の美味しいヨーグルト。しっかりとした濃い味なのでとても美味しく感じますよ。
入っている乳酸菌はL・カゼイ菌つまりNY1301株で、生きて腸まで届くだけでなく死んだ後も効果を発揮すると言われています。

また、腸内の乳酸菌を増やしてくれるガラクトオリゴ糖も配合されているのでさらなる効果が期待できそうですね。
研究結果でもNY1301株のパワーは実証されています。

NY1301株の入った乳酸菌飲料と含まれていない飲料を成人男性に飲んでもらった結果、便の中のビフィズス菌が増えていることが分かりました。

腸内の善玉菌が増えると、便秘解消や免疫力アップの効果が期待できますね!
こちらの商品は1000gで198円なのでコストも安くおすすめです。

ちょっと宣伝させて!千葉県柏市のNPO法人 健康麻雀グループでは
このL・カゼイ菌の飲むヨーグルトが飲み放題になっています。

ちなみに食べ物も大事ですが気持ちを若々しく保つために脳トレも注目を集めています。
一つとして麻雀は脳の活性化に役立ち特にシニア層から人気があるので、健康ライフに取り入れてみるのもいいですね。

5-2.森永ビヒダスプレーンヨーグルト

入っている乳酸菌はビフィドバクテリウム・ロングムBB536です。O-157などのウイルス感染やインフルエンザ、アレルギー性疾患を予防する効果があると言われています。

整腸作用もあるので便秘がちの人にもおすすめです。

毎日食べ続けることで少しずつ腸内の善玉菌が増え、腸の働きが活発になってきます。排便を促す蠕動運動が活発になると、便がスムーズに出るようになるでしょう。
流行性の病気を避けられるメリットもあります。

5-3.グリコ朝食ビフィックス

こちらの商品には、ビフィドバクテリウム・ラクティスGCL2505株が100億個入っています。腸内の善玉菌を増やしてくれる役割が注目されています。

この乳酸菌は内臓脂肪の蓄積を防いでくれるので、肥満体質を改善したい方にはおすすめ。ダイエット目的で食べることもできるヨーグルトです。
もちろん便秘改善効果も期待できるので、頑固な便秘で悩まされている人にもおすすめです。

健康的な毎日に役立つヨーグルトはたくさんありますね。

6.まとめ!ヨーグルトを毎日食べよう!

ヨーグルトには健康に役立つこんなにたくさんのメリットがあるんです。

腸内環境は体のさまざまな免疫機能と関わるので、乳酸菌で善玉菌を増やし、腸内環境を改善することはとても大事です。

便秘や冷え、疲れやだるさなど日常生活で抱える体のさまざまなトラブルも、実は腸内環境が関係しているのかもしれません。

まずは毎日の生活にヨーグルトを取り入れ、効果を実感してみるのはいかがでしょうか。
自分で作ってもよし、おすすめヨーグルトを購入してもよし。また、オリジナルのバリエーションを考えて食べるのも楽しいですね。

ヨーグルトは健康的なシニアライフを送るうえできっと役立つことでしょう!