麻雀のどこが楽しいの?毎日やりたい!みんながハマる3つの魅力

麻雀を楽しいと感じていますか?

麻雀の楽しさは格別なもので他のゲームでは味わえません。麻雀に夢中になってしまうと、毎日でもやりたくなってしまうものです。

しかし、麻雀を楽しいと感じるタイミングは人それぞれです。始めて牌を触った時から楽しいと感じる人もいれば、なかなか楽しくならない人もいます。

そこで麻雀の楽しさについて解説していきます。麻雀の楽しいところを知りましょう。知ればきっと麻雀の奥の深さに感動するはずです。

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1.コミュニケーションが麻雀の楽しい所

麻雀の楽しさは人と交流できることです。上級者になるほど会話を楽しみながら麻雀をするようになります。それは人との交流こそが麻雀の楽しさだと知っているからに他なりません。

麻雀をやるときは会話をしましょう。それはどんな内容でも構いません。一般的なマナーを守っているのならどんどん会話をするべきです。

慣れないうちは何を話せばいいのかわからないこともあります。情報が伏せられているのが麻雀ですから、下手な発言は不利になってしまいます。そこでおすすめの話題について紹介します。

1-1.麻雀についての会話

当然ですが行われている麻雀のことの話題は自然にでてきます。誰かがリーチをかけたら緊張感がありますので、そのことについて発言してしまいます。「勝負!」とか「当たらないで!」など自然に出てくるセリフがあります。それを楽しみましょう。

ポイントはできるだけポジティブなことを話すことです。他の人の上がりを褒めたり、運があることを感心したりするのもおすすめです。

注意したいのは、ネガティブな言葉です。「だめだ」とか「ツイてない」など悲観的な言葉は全員をシラケさせます。運が回ってくるまで会話をしながら待ちましょう。

また、相手が不利になるような情報をしゃべるのはマナー違反です。例えば誰かがをポンしているとします。その時「私はを3枚もっているから大三元(とても高い役)は無い」と言うのはいけません。あくまで情報は伏せたままで会話を楽しみましょう。

自分の手牌がわかる内容はとにかくダメだと思って下さい。

1-2.麻雀以外の事についての会話

おすすめしたい話題は麻雀とは関係のないことについてです。その日の天気や昨日見たテレビ、最近食べた美味しいものなど普段の会話を楽しむことです。リラックスして勝負所が来るまで待ちましょう。

独特の緊張感が味わえるのも麻雀の楽しいポイントです。ですが、ずっと緊張し続けるのも疲れてしまいます。そして初心者のうちはゲームに集中してしまい、上手く会話をすることができません。

そのような人にオススメなのは、上がる可能性が低い局をきちんと意識することです。

勝負を降りればリラックスできます。誰かに振り込み(ロンされること)しないことだけ注意すれば、他の人と会話を楽しむことも可能です。勝負を捨てるのではなく、次の局面に備えて休憩するのも大切です。

1-3.普段は聞けないような深い内容の話

麻雀というゲームを挟むことで、普段は聞けないような話をすることができます。普段は聞きづらいことでも、麻雀をやりながらだと質問することができ、質問されたほうもポロっと言ってしまうことがあります。

その人が普段隠している深い部分を知ることができるのも麻雀です。「この人にはこんな一面もあったのか」と驚くことがあります。おとなしい人が攻撃的だったり、豪快な人が堅実な麻雀をすることがあります。

普段は見れない人間の一面を知ることができるのも麻雀の醍醐味です。

1-4.麻雀は性格のわかるゲームです

麻雀には上級者でも不調の時があります。1.2時間上がれないという時があるのです。こんな時は本当に面白くありません。そういう時の振る舞いを観察しましょう。

ふてくされる方、点棒を投げる方、人のせいにする方など様々です。

反面教師です。自分も同じようにケースがあるかもしれません。態度には十分気を付けましょう

また自分より麻雀のレベルが低い方に失礼な発言をする方もいます。たかが麻雀が少し他人より出来たくらいで何も偉くはありません。4人がいるから麻雀ができるのです。

対戦者には、十分な敬意を払う必要があります

この人はどんな方かな?それを発見できるのも麻雀の楽しいところだと思っています。

2.初心者でも上級者に勝てる!

麻雀は運の要素が重要なゲームです。なのでどんな上級者でも初心者に負けることがあります。このことが要因で麻雀に夢中になる人も多いです。

もちろん実力があるほど勝つ確率は高くなります。麻雀で勝つには運と実力の両方が必要で、その割合は5:5とも言われています。人によってそのバランスは変化しますので、そのあたりを詳しく解説します。

2-1.絶妙なバランス!麻雀の実力と運の関係

どんな上級者でも未来のことはわかりません。経験を積めば予測はできますが、完璧な予測はできないのが麻雀です。例を上げましょう。

初心者の人がを1枚持ちタンキ待ちをしています。あと1牌で上がりの形です。

この時、はすでに2牌捨てられているとしたらどうするでしょうか?やや麻雀に慣れた人だったら、上がるための牌をから別の牌に変わるまで待つことが多いです。

あと1牌しかないを待つより、そのほうが確率が高くなるからです。初心者がそれに気づかないでリーチをかけたとしましょう。上がることはほぼ不可能に思えます。ですがこれが意外と上がれるのです。

なぜなら他の人が「あと1牌しかないで待つはずがない」と予測するからです。なのでを持っていたら躊躇なく捨ててしまいます。このことを地獄待ちといい、あえてこの形でリーチをする人もいます。

地獄待ちに関してもっと詳しくは
麻雀の地獄待ちとは?言葉の由来・待ちの効果・期待度を解説

このように運は実力差をあっさりと埋めることがあります。完璧な予測をすることができないことが麻雀の楽しさです。実力をつけるほど予測の精度は高めることができますので、それもまた楽しみになっています。

2-2.どんな技術も運には勝てない

麻雀には運を持ってくるのも実力のうちという考え方があります。運の流れを予測して自分に回ってくるようにするのも麻雀のテクニックと言えるでしょう。

それは技術だけでは運に勝てないと言えます。細かく点棒を積み重ねても、運がある人の大きな上がりで逆転されることが良くあります。

この運が麻雀を楽しくさせる要素です。目に見えないものだけに、必ず運を掴むのはどんな上級者にもできません。

麻雀の流れについてもっと詳しくは
麻雀の流れを見極めろ!チャンスを待って「降りるを楽しもう!

3.上がれなくても楽しい!

最後はちょっと深い話です。麻雀を人生の縮図ととらえる人もいて、それは決して大げさなことではありません。理不尽なことや恵まれないことがあり、苦しく楽しくないことがあるから麻雀は楽しいのです。

もちろん楽しくないこと自体は楽しくありません。麻雀が楽しいのは運が良くなると、劇的に景色が変わることです。それまで味わった苦しさが苦しいほど、楽しいときの楽しさは倍増します。

運の無い時はみじめな時間を受け入れましょう。テンパイ(あと1牌で上がれる状態)になっても上がれなかったり、点棒があと少しで無くなってしまう時も麻雀には必ずあります。

それは楽しくない状況です。しかし、それを受け入れなかったら麻雀の楽しさに気づくことはできません。苦しさに耐えて諦めることをしなかった人だけが麻雀の楽しさに気づくことができます

麻雀ではドラマのように運が回ってきて、あっというまに逆転することがあります。そのような瞬間を体験すれば、もう麻雀に夢中になっているでしょう。

4.よくある間違い

お金をかけないと面白くないという人がいます。麻雀にはギャンブルの側面が強く、ずっとお金をかけてやってきた人には物足りなく感じてしまうのでしょう。

もちろん違法なことですし、そのような人はまだ麻雀の楽しさに気づいていないと言えます。お金をかけなくても麻雀は楽しいです。本気で取り組めばこれほど楽しいゲームはありません。

また、運が回ってこないうちに半荘を諦めてしまう人がいます。一人で勝手に逆転は不可能と判断して、勝負を投げてしまう人です。

そのような人も麻雀の楽しさを味わうことができません。勝負をあきらめてしまった瞬間に、麻雀の楽しさはすべて失われるからです。

最後の瞬間まで麻雀を楽しみましょう。運の無い状態を受け入れて、会話をしながらじっとこらえるのです。そうすることが出来る人にだけ、刺激的なドラマを味わうことができます。

5.まとめ

麻雀の楽しさについて解説しました。楽しいと感じる部分は人それぞれで、これがすべてではありません。独特の緊張感や運が回ってきたときの高揚感、牌の手触りが楽しいという人もいます。

大切なのは楽しもうとする気持ちです。ちょっと上手くいかないだけで怒ったり拗ねたりしていては、麻雀の奥深い楽しさに触れることができないでしょう。

またマナーやルールにこだわり過ぎて、その場の雰囲気を壊す方がいます。自分は正当な事を言っていると思っているはずです。

しかしこれは間違いです。ほとんどの方はプロではありません。マナー、ルールを細かく知っているわけではありません。なので少しぐらい大目に見てあげる気持ちも大切なのです。

注意する時はやんわり、優しくです。4人全員が楽しいと思えるような場を作ることを心掛ければすばらしいと思います。