麻雀は若い頃よくやったが、最近TVなどで耳にした健康麻雀という言葉がどうも気になる?麻雀というと、臭い煙草の煙、徹夜、ギャンブル全く健康のイメージは無いがどういう麻雀のことだろうか?
だいたい麻雀自体賭けないでやっておもしろいのだろうか?まずそう思われると思います。時間のムダでは?老人ホームでおじいさんが暇つぶしでやってる?いろいろな疑問が湧いていると思います。
20年前からTVや新聞で取り上げられるようになり、当時では珍しさから「世の中にこんな麻雀があるのか!」というニュアンスで伝えられていました。
今ではほとんどすべての地域で全国的に行われており、やろうと思えばお近くで誰でもご参加できる場所があるはずです。
今回のブログではそんな「健康麻雀とは」の疑問に1から6つのセクションに分けお答えしていきます。最後まで読んで頂ければもしかすると「どこでやってるか探して参加してみようかな!」と思われるかもしれませんよ!
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1.健康麻雀の3大原則を知ろう
「賭けない 飲まない 吸わない」という3つの原則があります。
- お金を賭けない
- お酒を飲まない
- タバコを吸わない
ということです。基本的にこの3つを守り麻雀を行います。
1-1.お金を賭けない
会社の仕事終わりに、よくお金を賭けてやっていましたね!1000点50円や100円でやっているうちならまだしも、200円以上の高いレートでやっている方々をよく見ました。
そうなると一晩で数万円のやりとりになります。確かにおもしろかったかもしれませんが、負けが混んでいる方の表情は険しく「大丈夫かな?」と見ていて心配になったものです。
実際に月末に数十万の支払いになったりする場合も多くあったと思います。1980年代のバブル期では、景気の良さからレートも大きくなったのではないでしょうか?
しかし、今は退職しそんな事をする余裕はありません。だからお金を賭けないで楽しみましょう!というものです。
でも賭けないで「それっておもしろいの?」って思いますよね!
大丈夫です!ご心配なく、健康麻雀自体もいろいろ楽しく出来るように研究されて来ているからです。これについては後ほど解説していきます。
1-2.お酒を飲まない
麻雀をやりながらお酒を良く飲まれる方がいます。もしかするとお酒の方が好きなのかもしれませんね。顔色がもう黒くなるぐらい飲んでいる方もいます。
ビール1本ぐらいで終わらせるならまだしも、明らかに健康に害があるくらいまで飲まれる方がいます。アルコールにお強いようで、麻雀もそこそこ集中してできるようです。
でも当然身体には悪く、経費もかかります。みなさんは、退職し、年金生活です。以前のような訳にはいきません。身体と財布を考えた行動が必要です。
お酒は我慢して麻雀をしていただきましょう!というものです。
1-3.タバコを吸わない
麻雀店のどこがダメかって、あのタバコの煙のすごさは異常ですよね!帰宅しても洋服、頭髪までしっかりタバコの臭いがついていて、いやな思いをするものです。
そういった店内の中で、私自身も昔はよく平気でやっていたなと思います。受動喫煙が身体に悪いのは言うまでもありません。
タバコの価格も500円近くになっており、まだまだ上昇し高級品になって来ています。とても年金生活の中では、こんな無駄なことにお金を使うわけにはいきませんよね。
そしてなにより、周りの方に迷惑がかかるからです。麻雀をしている場合は、完全禁煙で行っていただきます。
2.健康麻雀はどんな場所で開催?参加費用は?
2-1.駅近にある麻雀店
ピーク時からすると麻雀店は3分の1以下になっています。昼間営業の一部を、分煙の形で部屋を分けて健康麻雀を行ったり、完全に営業を健康麻雀に切り替えている店舗も多くあります。昼間営業のみというスタイルで行っている店舗もあります。
ピーク時 | 2010年 | 2014年 | |
参加人口 | 2140万人(1982年) | 1240万人 | 870万人 |
雀荘数 | 36173軒(1978年) | 15400軒 | 10376軒 |
“麻雀店での健康麻雀に参加する場合のポイント”
- 分煙といってもそれなりにタバコの臭いはするかもしれません。一般のお客と一緒に同フロアーで行うお店の場合にはタバコの臭いがあるかもしれませんから注意が必要です。
- 店内の雰囲気は明るく清潔感はあるでしょうか?客層はどうでしょうか?自分が馴染めそうかどうかです!
- お客の入り具合はどうでしょうか?評価されているお店は参加者も多いはずです。
- 参加費用は場所により1500円から2000円といったところです。安いからといって良いとは限りません。安さが売りではしょうがないからです。
- 参加費用が1ゲーム単位の料金設定で、いつでもin-outのできるシステムはおすすめできません。一見良さそうですが、レベルの違う方同士で同卓する可能性も高くなるからです。
- 全自動麻雀卓を使用するのが普通です。
- 初心者教室をやっているお店とそうでないお店があります。問い合わせしてみましょう!初心者教室の費用は2時間で1000円が相場です。
下記のサイトでは、全国で健康麻雀を開催している店舗で登録済みのお店を確認することができます。
日本健康麻将協会
因みに当店は協会には加盟しておりません。
2-2.お住まいの地域の公共施設
近隣センター、集会所、文化施設等のいたるところで健康麻雀が行われています。リーダー的な方がいてメンバーをまとめて健康麻雀をやっています。
全自動卓ではありませんが、参加費用が安い事がお薦めです。細かな情報は市に問い合わせしたり、市の広報をご覧になって調べる必要があります。
公共施設ではありませんが、最近ではマンションの集会所でもやっているところは多いです。
“公共施設での健康麻雀に参加する場合のポイント”
- 参加費用は安く、100円から500円ぐらいです。
- 手積みの麻雀卓を使用。全自動卓ではありません。
- 参加人数が少なくレベルの違う方同士でゲームをしなければならない場合があります。
- 主催者にもよりますが、初心者教室はやっていないケースが多い。
3.健康麻雀のルールは?
昔は「鳴きタン無し、完全先づけ」というルールでやっていたと思います。このルールは厳密には難しく、初心者の方が始めるにも壁になってしまいます。
健康麻雀では「鳴きタンあり、後づけあり」でやるのが主流です。こちらのルールの方がアガリやすく、初心者にも比較的覚えやすく簡単になります。なによりルールとしわかりやすく、統一しやすい点があります。
また席の決め方、親決めの仕方なども昔より簡単になっています。それは健康麻雀がギャンブルではないので、「不正を行うようなことはしない」という考えがもとになっています。
ルールなどは、簡単に、省略できることは省略し、無駄なことは省きわかりやすくする傾向にあります。
例えば昔の麻雀の捨て牌は、皆さん横に1列に置けるまで長く置いていました。健康麻雀では6枚切りが徹底されています。下図のように6枚ずつ並べていきます。やったことがないかもしれませんが、慣れればこちらの方が見やすいので心配しないで下さい。
4.健康麻雀をやる場合のモチベーションは?
これまで麻雀を賭けてやってきた方にとって、「何も賭けないで面白いのか?」と疑問をもたれると思います。当然ですね!でもいろいろ工夫されていますから大丈夫です。
4-1.成績をつけることでモチベUPします
健康麻雀では主催者がみなさんの成績をパソコンで管理しているケースは多いです。今月の成績が参加者の中で断トツTOPなんてことになればうれしいですよね!
自分でもまめに記録することでやる気が出てくるのではないでしょうか!そういう方も実際に多いです。
一番簡単な成績は、平均順位を記録するというものです。
例えば麻雀を4回行いその成績が、3位、4位、4位、2位だったとします。この数字をすべて足すと13です。そしてやった回数の4で割り算します。13÷4=3.25となります。平均順位は3.25です。
これはあまり良くない成績ですが、ゲーム数が少な過ぎでもデータとしてはあてになりません。できれば100ゲームほどのデータがあれば、その参加者のなかで自分がどのくらいの成績であるかがわかります。
ちなみに4回の成績が1位、2位、3位、4位の場合の平均順位は2.5になります。これはそのグループの中で真ん中の成績ということになります。平均的に1,2,3,4の順位を残すということは、そういうことになります。
この平均順位の数字は低い方が強者です。低いというのは2点台の前半です。2.20がトップクラスになります。
しかしこれは相対的なものになりますから、もしあなたがプロの集まる中で成績を集計すれば、平均順位は高くなってしまいます。比較的初心者の多い中で成績を集計すれば、あなたの平均順位は当然低い数字になります。
参加しているグループの中で上位になれば、それはとってもうれしいことです。初心者の女性から「先生!」と呼ばれる日が来るかもしれませんね!
4-2.麻雀大会ではやる気満々に!
みなさんはこれまで麻雀大会というものにご参加したことがありますか?健康麻雀ではどこでも大会を積極的に行っています。
もしその大会で優勝することができたら、みなさんそれはもうすごい喜ばれます。当然ですよね!普通にトップを取るのとは訳が違います!優勝ですから!また次の日も麻雀がしたくなるのが普通です。
もし優勝できないとしても、決勝までいって優勝争いができればそれで良いのです。みなさん真剣な表情で緊張感のある麻雀ができるから満足なのです。
そして麻雀大会では必ず商品が用意されています。美味しい食べ物や、商品券を使用するのが普通です。参加費用は2000円から3500円といったところです。
ぜひ一度ご参加してみてはどうでしょか?新しい麻雀の楽しみ方を発見できることと思います。
賭け麻雀では、負けた方のお金は勝った方へ行きます。負けが込むとこれがいけないのです。麻雀大会は全員の参加費用は同じで、とび賞という形でツキがあれば何かもらえます。これが良いのです。
4-3.工夫を凝らした健康麻雀を開催しています
例えば当店でしたら、点棒以外にチップを使用いたします。リーチ後の一発や裏ドラがあればチップをやり取りします。それから順位でもチップをやり取りします。
1位は4位からチップを3枚もらいます。2位は3位からチップを1枚もらいます。お帰りの際にチップの枚数を数えてもらいます。
お店のスタンプカードがあり、チップが増えていればたくさんハンコを押します。スタンプカードが溜まれば1000円分となり健康麻雀の参加費用に充当することができるという仕組みです。
リーチ一発ツモ裏ドラ3枚で、チップが4枚オールとかよく昔やりましたよね!みなさん楽しくやっています。やり方は各健康麻雀でいろいろ工夫してやっているはずです。
ただやるだけではさすがにつまらないですからね!あなたが行こうとしている場所でどんなやり方をしているか聞いてみると良いでしょう。
とにかくトップを取りたい!4位は取りたくないと思えるようなシステムでやっていることが大事です。
5.健康麻雀をするメリットは?
5-1.とにかく好きな麻雀ができること
昔若い頃、夢中になって麻雀をやりましたね!徹マンの連続もあったのではないでしょか!そして麻雀に誘われた時は、やる前からワクワクしていたものです。
でも麻雀は4人いなければできません。やりたくてもお仲間がいない方がほとんどです。そういった方々を集めてやるのが健康麻雀です。自分が4人集める必要もなく同じ年代の方たちと麻雀を楽しむことが出来るのです。
5-2.男女で楽しいコミュニケーションができる
麻雀をやるのは男性ばかりだと思ってはいませんか?女性の参加者が多いことに驚かれるでしょう。女性と麻雀をしたことがない殿方は多いのではないでしょうか?
みなさんどこで覚えたのか不思議なくらい上手な方がいます。家族麻雀や職場で覚えたようです。昔の女性は、麻雀店に出入りすることに抵抗があったものです。現在では、健康麻雀という営業形態があり、昔の雀荘のイメージとは違う店作りになっています。
女性と麻雀をするとどんなことになるでしょうか?
だいだい想像つきますね!やはり女性独特の喜び方があります。ほんとにみなさん楽しそうに麻雀をやっています。
50歳を過ぎて麻雀をはじめる方もたくさんおられます。女性は男性と違い全くの初心者でも関係なく初心者麻雀教室にご参加されています。男性の場合はプライドもあり、なかなか新しいことにチャレンジできませんが女性は違いますね!
「昔だんなが帰って来なかった理由がわかった」そうです。
こんな楽しいことならもっと早くに初めていれば良かったとよく言っています。
やはり女性が参加することで、華やかに、明るくなり、会話も弾みます!どこかで「私語厳禁」なんていう場所もありましたが、それはとてももったいないことのように思います。
健康麻雀はただ麻雀をすることが目的ではありません。仕事や子育てから解放された方々の楽しい社交の場なのですから、楽しい会話はなくてはならないことなのです。
5-3.外出して会話する事の重要性
パートナーがいなく一人で生活されている方がいます。ひとりでは1日家にいて会話をすることが無いのが普通です。外に出て会話することの重要性は言うまでもありません。麻雀はそのためのとても良いツールになっています。
女性の場合は積極的で、お友達とどんどんお出かけして本当にたのしく過ごされているように思います。男性はそのようなわけにはいかない方が多いのです。
新しい事にチャレンジできなくても、昔よくやった麻雀ならできるのではないでしょうか?現在ではそのための場所がお近くにたくさんあるはずです。
孤独にならないように少しだけ努力してください。定期的に参加する事で必ず顔見知りになってみなさん仲良くなっていきます。
長い時間を共有する麻雀でなければありえなかった!
麻雀はやっていると性格がわかるゲームですね!相性が合いそうな方とおつきあいしてみる事は良いことです。ほんとうにうらやましいぐらいに良いお付き合いをしているようです。
5-4.認知症予防に健康麻雀
麻雀には脳の活動を活性化させる研究報告がされています。下記のサイトをご覧ください。
諏訪東京理科大学 教授 篠原菊紀氏
「麻雀実験 報告書」
麻雀プレイ中は、楽しい会話、場を見る時、得点計算時に脳活動が高まるようです。認知症は本当に怖い病気でもあります。遊びながら予防出来るのであれば助かりますね!
6.健康麻雀に参加する場合の注意点
6-1.自分に厳しく人に優しく!
すべてのルール、マナーの中で一番重要とされているスローガンです。とにかくこれを忘れてはいけません。
あなたはもしかすると現役時代は企業の社長さんだったかもしれません。部下も大勢いたはずです。でも退職後の健康麻雀の中では全く関係がありません。
男性も女性も全員が、全く公平で同じポジションにいます。
変なクセがついていて偉そうな口の利き方をしては絶対にいけません。
また人より少しぐらい麻雀を知っているだけで偉そうになってしまう方もいます。とてもはずかしいことですからこれもダメです。
麻雀は4人いなければすることができません。あなたひとりでやる訳にはいきません。相手から「この方とはやりたくない!」と思われてしまったらどうなるのでしょうか?
もう麻雀はすることはできません。
やりたくない方と我慢してまでみなさん付き合ってはくれません。ですから相手に対しての敬意を忘れないで振舞って下さい。相手があるから麻雀ができるのですから。
6-2.お付き合いは慎重に!相手を見ることが大切
麻雀は本当に性格がよく分かるゲームです。とくに負けている場合の相手の表情、態度を見ていれば一発でわかりますよ。
実にいろいろな方がいます。あなたがこれまで出会ったことが無いような方々です。それが麻雀の面白い部分でもあります。
第一印象でまず少し自分と合いそうかわかりますよね!「趣味や価値観が合いそうだな」という感じです。麻雀を一緒にすれば性格もわかりますよね!お話ししていけばだいたいわかってくるはずです。
「今日終わったら食事しよう!飲みに行こう!」「カラオケの会に参加してるけど参加してみない?」などなどいろいろお誘いがあります。
もし楽しそうだな!と感じたら参加して見ると良いと思います。麻雀の関係は非常に希薄だと思われるかもしれませんが、そうでもありません。つきあいの年数とお互いの性格によります。
お近くで信頼関係のある、助け合うことのできるお仲間ができるというのは本当にすばらしいことです。
6-3.麻雀初心者の場合
これから麻雀を覚えようと考えている方!麻雀は90歳近くなっても元気であれば楽しむことができるゲームです。私のお店にも驚く程元気な方々がたくさんいらっしゃいます。
一度身に着ければ一生遊べるのが麻雀です。50歳を過ぎ、自由な時間が出来たところで始めるチャンスでもあります。そこそこ長い時間やりますから、時間がないとできません。
初心者向けの教室をやっているところでなければいけません。上級者ばかりのところでは相手にも迷惑がかかってしまいます。ネットや市役所にお問い合わせして調べてみましょう。
麻雀は覚えたての頃は楽しくて仕方がありません。毎日でもやりたいくらいになるはずです。出来るだけ毎日開催している場所を選ぶことが必要です。いつでも好きな時にできるかどうかも大切な要素です。
6-4.座り続けることは危険
麻雀中は少なくとも40分以上は座っていますね。これが体に良くないという報告があります。
ガッテン座りすぎで老化が進む!アンチエイジングには立ち上がり耳石を動かすことが大切
1時間座り続けると22分寿命が縮まるそうです。1瞬でも意識的に立ち上がる動作をするだけで解消されるようです。私のお店では1時間ごとに音楽がなりみなさん立ち上がるように声をかけていて、地味ですが評判はかなり良いです。
7.まとめ
今回は「健康麻雀とは?」という、初めて聞いた方に対して解説いたしました。健康麻雀は昼間に行う麻雀で対象者はおもに60歳以上の男女になります。
老後と言ってはまだまだ失礼ですが、時間に余裕が出来た世代のする社交の場だと思って下さい。そのためのツールが麻雀になります。
老後に何をするか?はみなさんのひとつのテーマですね!旅行や運動いろんなことが出来るはずです。健康がひとつのテーマかもしれません。
健康麻雀は認知症予防にもなり、脳を活性化させるゲームだということもわかっています。身体を動かす趣味にはウォーキングが良いかもしれません。頭を使う趣味としてはみんさんに健康麻雀をおすすめいたします!
私は
麻雀をこれから覚えたい方。
リタイア後の余暇を充実させたい方。
への相談アドバイザーでもあります。
「ほんとうに何にも知らない私でも覚えられるの?」や
「他の健康麻雀施設で苦い経験をしたんだけど、どこもそんな感じかな?」
のような本気の意見など、健康麻雀に関してなら何でも親身にお答えします!
健康麻雀を楽しみたいみなさんのためなら何でもおまかせ!
「おまかせと言ってもあんた誰?」と思っているかもしれませんね!
ちゃんと信頼できる人なんだということを猛アピールさせて下さい。
・千葉県柏市で16年間健康麻雀をしている。
・ゼロ卓から20卓へと人が集まる巨大健康麻雀スペースにした。
・1ヶ月間に11卓の健康麻雀大会を16回運営できるところは日本でココだけ。
・初心者から経験者まで毎日60名の参加者がいる!
こんな感じです!
あなたがもしリタイア後に健康麻雀を始めたいと思っているなら・・・
ぜひ相談窓口として安心してお問い合わせください!